top of page

〔変形テーブルの最高峰〕LATINA(ラティーナ)変形テーブルをご紹介します♪【天板も脚も「無垢材」で製作しています】

〔変形テーブルの最高峰〕LATINA(ラティーナ)変形テーブルをご紹介します♪

LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、とてもステキなテーブルです。


北海道にある、とても優れた工房で、熟練の職人が一台づつ丁寧に製作しています。

最高ランクの材を使用して、最高ランクの工房でお作りしています。


“日本が、世界に誇れる”変型テーブルです。

まさに、〔変形テーブルの最高峰〕です。


TECTA,テクタ,M21,アクタス,変形テーブル
LATINA(ラティーナ)変形テーブル

脚が真ん中にありますので、お好きな場所に座れます。


天板も、脚もウォルナットの無垢材で製作しています。

ウォルナットの中でも、

節や欠点が少ない、〈最高ランク〉の材を使用しています。


これだけ美しい、

ウォールナット無垢材を使用したテーブルは稀有かと思います。


ウォールナット以外でも、

ブラックチェリー材、オーク材などで製作することができます。

それぞれ〈最高ランク〉の材を使用しています。


サイズは

W1780  D1370  H700(ミリ)です。(写真のタイプです)


天板の上までの高さが 70センチです。

(70センチは、日本製の標準的なテーブルの高さです)

一般的な国産の椅子を合わせていただける高さです。


LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、

〔国産〕で、

日本のご家庭で、お使いやすい仕様となっています。


日本人に優しいテーブルです。


高さのご変更(68センチ、72センチetc)もできます。


天板は、綺麗なカーブ曲線を描いています。

オシャレで、スタイリッシュなデザインです。


座ったときに、目の前の方と、真向いになりません。

適度な角度があり、直接、視線が合いません。お話がしやすいです。


これだけ大きな、変形の形をした天板を

「無垢材」で製作できる工房はなかなかありません。

匠の技術で、一台づつ丁寧にお作りしています。


LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、天板も、脚も「無垢材」で製作しています。


「無垢材」とは、野球で使うバットと同じで、木そのままの状態です。

木そのままの状態ですので、

・木のいい味わいが感じられます。

・表面や側面が剝がれたりしません。


今、日本の家具小売り市場では、

変形テーブルは、「突板(ツキイタ)合板」製が多いです。

「突板(ツキイタ)合板」とは、

木を0.2~0.6mm 程度の厚さにスライスして、

それを合板に貼り付けて製作するタイプです。


「突板(ツキイタ)合板」は、

天板や、天板の側面に、薄くスライスした材を貼り付けていますので、

剥がれる可能性があるようです。


LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、

「無垢材」で

末永く、心地よくお使いいただける仕様になっています。


天板は、幅の広いウォルナット無垢材で製作しています。


ウォルナット材に、「着色」はしていません。

透明な、クリアー塗装を施しています。

ウォルナットの木そのままの色です。

とても美しいです。


今、日本の家具小売り市場におきまして

ウォルナットの無垢材を使用した家具の、ほとんどは

着色をしているようです。

W色、A色、B色のような名前が付いていると思います。

着色することで、色を均一にしています。


LATINA(ラティーナ)変形テーブルは

着色をしないで、すっぴんの状態です。

ですので、色が剥がれたりすることもありません。


ウォルナットは、世界三大銘木と称されています。

そのウォルナットの素の状態、ウォルナットそのままの状態です。

このようなテーブルは、なかなか他に類がありません。

ほんとうに美しいです。


↑ 天板の「無垢材」と「無垢材」は、上の写真のように

〈フィンガージョイント〉という技法を用いて、接合しています。


簡単そうに見えますが、ハードルの高い技法です。


木と木の接着面が広く

とても頑丈な仕様となっています。


↑ 「無垢材」ですので、側面には、年輪が見えます。


ウォルナットは、北米のとても寒い土地で育ちます。

樹齢は、何百年の材です。

〈THE ウォルナット〉といえる目の細かい年輪です。


脚も、ウォルナットの「無垢材」で製作しています。


角度がついていて、ステキなデザインです。


脚は、35ミリ厚のウォルナットの「無垢材」で製作しています。


脚に、これだけ厚みのある、

ウォルナットの「無垢材」を使用しているテーブルは稀有です。


「無垢材」ですので、

足や、お掃除機などがぶつかっても壊れたり、剥がれたりはしません。


脚の間には、棚があります。


本、雑誌や、ティッシュボックス、

または、ノートパソコンや、お子様のお勉強道具など

お好きな物を置いていただけます。


棚に置くことができますので、

テーブルの上がすっきりと片付きます ↓

美しい天板です。


じっさいに実物を見ますと

ほんとうに、惚れ惚れするように美しいです💛


サカミツ家具で

ご覧になられたお客様が、よく

「きれいですね」

とおっしゃられます。

↑ 上の写真でご覧いただけます通り、

脚にも、幅が広い、ウォールナット無垢材を使用しています。


節や欠点が少ない、とてもハイグレードな材です。

テーブルの天板でも、これだけの材を使用することは少ないと思います。


おこがましいですが、

LATINA(ラティーナ)が、

〔変形テーブルの最高峰〕といえる所以とも思います。


一般的な変形テーブルでは、

天板も脚も、

「突板(ツキイタ)合板」を貼り付けて製作していることが多いです。


LATINA(ラティーナ)は

脚にも最高ランクの「無垢材」を使用していて、

上質感があり、また頑丈で耐久性があります。


生涯を通して、また代々もお使いいただけるテーブルです。

木そのものですので、使えば使うほど

経年変化で、さらにいい味わいが増してきます。


↑ 棚板の形は、「平行四辺形」です。


左右の脚は、変形の天板に合わせて

左右の位置を少しずらして、製作しています。


「四角形」の棚板にしますと

左右の脚から、棚板がはみ出てしまいます。

(脚から出っ張った状態となります)


そのため「平行四辺形」にして、

左右の脚の間に

ピッタリと収まるように製作しています。


小さなことのようですが、

棚板が出っ張っていますと、

足に、棚板の「尖った角」が当たることもあるかもしれません。

細部まで、こだわってお作りしています。


また、棚板も「無垢材」です。

「無垢材」は、バットと同じように木そのものの状態ですので、

ガラス製や、プラスチック製などのように

割れたりする可能性もございません。


↑ また、床に接する「地板」がありません。


足元が広いです。

LATINA(ラティーナ)の脚と脚の間にも

足を伸ばしていただくことができます。


塗装は、「オイル風ウレタン塗装」です。


ウレタン塗装ですので、

濡れたコップを置いていても、輪染みになりません。

(オイル塗装ですと、輪染みになる可能性が高いです)


また、オイル風ですので、ツヤツヤ、テカテカした感じではありません。

まるで、オイル仕上げのように

自然な風合いがあります。


北海道の優れた工房で、熟練の職人が

匠の技術を用いて

丁寧に仕上げています。


おこがましいですが、

これだけ自然な風合いのある、ウレタン塗装のテーブルは

他には、類が無いと思います。


※ オイル塗装で、ご製作することもできます。



目の前にしますと

ほんとうに、息をのむほど美しいです。


手触りもいいです。

無垢材で、木そのもの、植物ですので、

触っていても気持ちいいです。

シルクのように、スベスベしている感じです💛



LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、

北海道にある、一流の工房で

匠の職人が、一台づつ丹精を込めて

オーダーメイドしています。


ヨーロッパは

ギリシャの神殿に代表されるように

「石の文化」といえるかもしれません。


日本は「木の国」で

古来、法隆寺など優れた建築物を

生み出してきました。


日本の木工技術は、

世界に誇れる技術です。


LATINA(ラティーナ)変形テーブルは、

その日本の木工技術の

粋を極めて、お作りしています。


世界広しと言いましても、

これだけのテーブルは

他にはありません。


日本の工房で、

日本の職人が、

日本人が使いやすいサイズ、仕様で

製作しています。


日本が

世界に誇る、

まさに

〈変型テーブルの最高峰〉

といえると思います。


LATINA(ラティーナ)の前に、LATINA(ラティーナ)なし、

LATINA(ラティーナ)の後に、LATINA(ラティーナ)なし。

ほんとうに

世界に唯一の素晴らしい、テーブルかと思います。


一度、お求めになっていただきますと

生涯を通して、またお子様の世代にまで受け継いでいける

テーブルになります。


ぜひ、サカミツ家具でご覧くださいませ。


また、お気軽にお問い合わせくださいませ♪



《YouTube》でご紹介しています。

ぜひご覧くださいませ 

 ⬇️


LATINA(ラティーナ)変形テーブルにつきまして

詳しくはこちらをご覧くださいませ

 ⬇️ 


【お問い合わせ、ご質問等につきまして】

ぜひ、〈お電話〉〈お問合せボタン〉または

〈LINE〉から、お気軽にお問い合わせくださいませ♬  

 ⬇️

 

Comments


bottom of page