サカミツ家具オリジナル〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）をご紹介します。
とても、寝心地がいいマットレスです。
サカミツ家具で、お試しになられたお客様が
「こんなに気持ちがいいマットレスは初めて💛」
と仰られたりします。
じっさい、横になりますと
ふんわり、心地よく身体が包み込まれます。
硬すぎず、柔らかすぎない
至福の寝心地です。
長時間、横になっていても
腰や、背中、肩が痛くなりません。
私（スタッフです）も、家で5年間くらい〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）を使っています。
とても寝心地がいいです。
以前は、一般的なポケットコイルマットレスを使っていました。
日本製の、よく流通しているタイプです。
そのポケットコイルマットレスでは、
・なかなか寝付けませんでした。
本などを読んでいると、だんだん眠くなる感じです。
・しばらく同じ姿勢で寝ているとお尻などが痛くなり、
寝返りを打ったり、姿勢を変えていました。
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）にしましてからは
・本など読まなくても、すっと眠れるようになりました。
・ずっと同じ姿勢で寝ていても、大丈夫です。
仰向けで寝ていても、お尻が痛くなりません。
横向きで寝ていても、肩が痛くなりません。
毎日、寝るのが楽しみになっています。
では、なぜ、〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）は
こんなに寝心地がいいのでしょうか？
その理由は構造にあります。
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）の内部構造
①上部に
50キロ／㎥くらいの高密度ウレタン
＋
②下部に
砂時計の形をしたポケットコイルスプリング
が入っています。
①上部の
50キロ／㎥くらいの高密度ウレタン
は、まるで、テンピュールマットレスのようです。
低反発ウレタンですので
じわ～っと、しっとりと、身体を包み込んでくれます。
腰や、肩など、出っ張った部分も
隙間なく、優しく包み込んでくれます。
ですので、痛くないのです。
②下部の
砂時計の形をしたポケットコイルスプリング
は、大きな面で身体を受け止めてくれます。
スプリングの上部は、直径が大きく、面になっているのです。
↓ 砂時計のような形のポケットコイルスプリングです。
砂時計ですので、
上と下の面が広く
真ん中は、細くなっています。
ですので、寝た瞬間は
広い面で、ふわっと受け止めてくれます。
スプリング特有の「痛い」感じがないのです。
（一般的なポケットコイルスプリングは、直径が細いです）
そして、
しばらくすると
今度は、真ん中の細い部分で
ぐぐっと、受け止めてくれます。
ひたすら、柔らかいばかりではありません。
ほどよく、身体が受け止められます。
テンピュールマットレスのような低反発ウレタンと
ほどよい弾力性のある、
砂時計タイプのポケットコイルスプリングによって
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）は
抜群に寝心地がいいのです。
寝ていると
雲の上にいるみたいに
ふんわりとしていて、
からだ全体が、幸せに包まれます。
一度、このマットレスに寝ると
もう他のマットレスでは寝られなくなります。
私も、以前、出張でビジネスホテルに泊まりました際
夜中、ずっと寝付かれないことがありました。
何度も寝返りを打ったり、お風呂に入ったりして
朝方、ようやく少し眠りました。
そのときに、ベッドというのは
ほんとうに大事なものと痛感しました。
そして、それは、
東京などにある、ラグジュアリーホテルに泊まったときも
ほぼ同様でした。
一般的なポケットコイルスプリングの
マットレスについて
マットレスという商品は、いろんなタイプがあると思います。
展示場等に行きますと、たくさんのマットレスが置いてあります。
メーカーも、いろいろあります。
ただ、ほとんどのマットレスは
・上部の詰め物
＋
・ポケットコイルスプリング
という構造になっているかと思います。
値段の違いは、
上部の詰め物の違いであったりします。
基本的には、どのマットレスも
ポケットコイルスプリング
または、
バネ、スプリング
を使用しています。
ですので、
どのマットレスでも
横になりますと、
最初は、詰め物で柔らかいのですが
結局、
ポケットコイルスプリングが
身体に当たる感じがあるのです。
それに慣れてしまうと
こんなものかと思われるかもしれません。
直径の細い、ポケットコイルスプリングが
たくさん入っていますので、
どうしても腰や、お尻に
硬い感じで、当たるのです。
また、スプリングは金属ですので
体圧分散性があるといっても
そこまで
身体に寄り添ってくれません。
ポケットコイルスプリングは、
基本的には、硬いのです。
極端に言いますと、
板の上に寝ている感じです。
私に言わせますと
その硬さを、上部の詰め物（わた等）で
やわらげています。
詰め物がいろいろ入っているマットレスが高級と言われたりしています。
ただ、詰め物だけでは
体重によってへこんでしまい
結局、ポケットコイルスプリングの感触が
お尻や腰に当たってくる感じになります。
ですので、
圧迫感があり、痛いのだと思います。 （↑ 上記は、私の個人的な感想です）
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）は、
日本国内のとても優れた工場で製作しています。
この工場は、約80年の歴史があります。
熟練の職人たち（職人歴50年以上）を中心に、
匠の技を駆使し
スプリング製造をはじめ、縫製まですべての工程を一貫生産しています。
日本でも、トップクラスの技術力がある、マットレスの専門工場です。
とくに、ハイグレードなマットレスの製造を得意としています。
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）で使用している
砂時計の形をしたポケットコイルスプリングは
アメリカの会社が特許をもっています。
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）を製作している、日本の工場では
日本で唯一、その会社からの製造許可を得ています。
ですので、
砂時計の形をしたポケットコイルスプリングは
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）だけのオリジナルです。
他のマットレスで、このような構造のタイプはありません。
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）の上部には、
テンピュールマットレスのような低反発ウレタンが使われています。
ですので、
しっとりと、身体全体が包み込まれて心地いいです。
そして、その下にある
砂時計の形をしたポケットコイルスプリングによって
ほどよい弾力感があります。
この、ほどよくボーンとはねる感じが
また心地いいのです。
↑ マットレスのカバーも、最高級です。
カバーはイタリア製で、温度調節機能がついている生地を使用しています。
素晴らしい触感をもつテンセルが入った最高級ニット生地です。
直接、寝てみても、肌触りがよくて、とても気持ちいい生地なんです。
ただ、冷やすだけ、ただ、暖めるだけという単方向の技術ではなく、
人間にとって最適の温度を保とうとする、より進んだ技術を用いています。
これにより、寒い冬には、ほんのりと暖かく、
一方で、夏は、ひんやりと涼しい、
人にとって、快適な環境に近づくことができます。
生地表面には、37度というロゴがプリントされていますが、
これは、身体の表面ではなく、
芯（コア）の部分の温度を示しています。
布団をはぐことなく、快適に眠ることのできる温度を意識していて、
それをなるべく維持しようと働いてくれます。
人生の、3分の1は、睡眠と言われます。
夜、目がさめて眠れなくなってしまったりしますと
それが、5分の1とか 6分の1とかになってしまいます。
私も、それをホテルなどで経験しました。 （決して、ホテルをわるく申すつもりはありません。サービスとかはよかったです。）
〈至福のマットレス〉CLAUDIA（クラウディア）でしたら、
お布団に入って、
「さあ、寝よう」
って思うと、5分くらいで
いつの間にか眠ってしまいます。
ぐっすりと眠れることは
ほんとに、幸せなことと思います。
まさに、
至福です💛
ぜひ、サカミツ家具でご覧くださいませ。
また、じっさいに横になってみてくださいませ。
ご質問等ございましたら
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